3 タマホーム建築費用(総額編)建築費用、全てお見せします!!











>> YOUR LINK HERE: ___ http://youtube.com/watch?v=3me_U3JdNXw

ローコスト住宅といわれているタマホームで、新築マイホーム(大安心の家)を建てました。 • 当初の建築費用よりも予算オーバー!! その理由を解説します! • 日本語字幕を用意しました。音が出せない時は、Youtubeメーニューより表示してみてください! • ■#1 タマホーム内覧会(前編)タマホームの家ってどんな感じ?! •    • #1 タマホーム内覧会(前編)タマホームの家ってどんな感じ?!   • ■#2 タマホーム内覧会(後編)タマホームの家ってどんな感じ?! •    • #2 タマホーム内覧会(後編)タマホームの家ってどんな感じ?!   • • === 内容 === • 今回は、家の総額や、その内訳を紹介していこうと思います。 • これが、マイホーム資金計画書というものです。 • 最初にタマホームにいったら、どんな家がいいですかなどのヒアリングを受けてですね、後日、参考間取りといっしょに、この資金計画書を頂きました。 • 今後もずっと、この資金計画書で、全体の費用を把握していくことになります。 • まずは、皆さんの気になっている総額を先に見てみましょう。 • 大安心の家の総額は、2025万円です。 • うちの場合、建て替えでしたので、解体費用や仮住まい費用が入っています。それを差し引くと1850万円くらいから大安心の家がたてれるということになると思います。 • ただ、うちの場合、オプションを追加してしまったので、最終の支払い金額は、2340万円に膨れ上がっています。 • まぁ、一発目の概算見積もりなので、金額がブレるのは仕方がない事で、オプションが決まって契約までに費用が確定すればいいかなとおもっていたのですが、契約後でも費用が予定よりどんどん膨らんでくるので、ほんと困りました。 • くせものなのは、そのオプションの金額が契約前にわかるものもあれば、契約後でしか気づかないものがあるということです。 • では、どのオプションで費用がふくらんでしまったのか、契約後でしかわからないオプションはどの部分なのかをみていきたいと思います。 • ますは本体工事です。 • タマホームの本体工事費用は、すごく単純で、坪数で決まる仕組みになってるようです。本来であれば、建具やキッチンなどの住宅設備を細かく積算していくと思うのですが、タマホームは全て、この本体工事費用に含まれていて、こまかな積算はしないようです。 • なので、いくつか選択肢のある標準の建具や住宅設備から、いかに良いものを選択するかということが、タマホームの良さを引き出すコツだと思います。これについてはまたの動画で説明しようと思います。 • あと、工事費用ですが、地域によって、同じ延べ床面積でも、工事費用が変わるようです。例えば東北の寒い地域であれば、断熱の厚みを増さないといけないとか、仕様が違ってくるのだと思います。 • つぎはオプション工事です。 • 私がタマホームへ行った時は、オプションサービスをやっていて、シューズクロークとかいてありますが下駄箱です、とパントリー、食洗機とタッチキーが無料でした。このオプションサービスはいつもやっていて、時期によってサービス内容が変わっているようです。 • なので、当初の計画では整地とバルコニー屋根割増だけのオプションで16万円でした。しかし最終の支払い額は、182万円に膨れ上がっています。細かい内容は次回に紹介しようとおもいますが、おおきなものは太陽発電と小屋裏収納だと思います。 • 次の付帯工事ですが、これは必ず必要な費用みたいです。124万円で、この付帯設備の費用はぶれることはありません。 • 次の必要経費ですが、これも必ず必要な費用のようです。71万円ですが、長期優良住宅認定費用を追加したので、9万円ほどアップしています。 • タマホームの大安心の家は、長期優良住宅の基準を標準で満たしているので、長期優良住宅住宅認定を費用を払ってまで申請するかどうか迷ったのですが、認定を受ければ火災保険が安くなるので、実質はプラス3、4万円くらいですよ、と言われたので、申請することにしました。 • あとは、タマホームを信用していないわけでは無いですが、まぁ保険の意味でも申請することにしました。 • 以上を合計した、1714万円が家本体の価格になります。 • この費用は、契約後にぶれることはありません。問題なのは次のページの費用です。 • タマホームの資金計画書は、必要な費用を全て洗い出してくれるのですが、その金額が予想であるため、結構ぶれてしまいます。 • では、どの辺がぶれたのかをみてきましょう。 • まずはご紹介工事のところです。 • カーテン工事費用は、自分で購入して取り付けたので、タマホームへの支払いはありません。実際は、ネットやニトリで購入したロールスクリーンが10万円くらいかかったと思います。 • 居室照明器具も、自分で購入して取り付けたので、タマホームへの支払いはありません。この照明器具というのは、部屋やリビングの照明のことです。廊下や玄関の照明は標準工事にふくまれるのですが、部屋やリビング、あとガレージなどの外の照明は別途購入しなければなりません。 • 資金計画書の予算としては10万円となっていますが、ダウンライトをつけたりすると、すぐにオーバーしてしまします。うちの場合は、ダウンライトやライトコントローラー、あと人感センサーを沢山つけたので、タマリンビングの見積もりは40万円でした。あまりにも高いので、ネットで購入して持ち込んだものを取り付けていただきましたが、それでも25万円くらいはかかったと思います。まぁ、普通のシーリングライトであれば10万円くらいに収まるのかもしれません。 • 解体費用はいいとして。 • 問題は外構工事ですね。外構工事って結構高いんですね。100万円って最低限の予算のように思います。普通は玄関から門までのアプローチ階段を作って、門柱をつけて、コンクリートのガレージを作ったら100万超えるくらいでしょうか。あと、家の周りを全てコンクリートにして、少し長いカーポートを付けたら190万円になってしましました。内容によってかなり高額になるので、ここは要注意です。 • 引越し費用は自分たちで頑張って節約しました。で、なんとか15万円アップくらいに収まりました。 • 次の、その他費用はですね、地盤改良工事費がかなりブレる部分ですかね。やってみないとわからないので、ドキドキします。うちは幸い少し安く済みました。 • 仮住まい費用は、実家に住まわせてもらったので、節約できした。建て替えの場合ですと、ここも大きな出費になる部分です。 • で、次の予備費なんですが、これはですね、コンセントの追加費用やアンテナ取り付け、あと残土処理などの予備的な費用を30万円と見積もっています。 • で、ここも普通にしていれば、この予算におさまるのですが、大工工事やインターネット配線の配管工事などをお願いすると、すぐにオーバーしてしまします。いってみれば、大工工事は第二のオプションのような感じで、契約後に大きく費用が膨れた部分です。 • なので、私の場合、予備費はテレビのアンテナ工事だけの費用で、そのほかの大工工事は次の追加工事として見積もりが出てきました。この追加工事の90万円の内容は、コンセント37個の追加や階段下のテレビ台の穴あけや、スピーカー配線とLAN配線の配管工事、あと棚をつけるための補強の追加などなど、です。詳細はまたの動画で紹介したいと思います。 • あとは警備費ですね。棟上げなののおおきなトラックが来た時に、警備員を配置しないといけないのですが、その費用が8万4千円ほどかかっています。 • 最後に諸経費です。 • 諸経費は、ま、必ず必要な経費で、そんなにぶれることはないです。右側のローンについては、銀行によって諸経費がかなり変わってきます。今回利用したSBI銀行は、金利が安い代わりに諸経費が高いので、当初より費用がふくらんでいます。 • 以上がタマホームの建築費用の説明になります。 • まとめると、太陽光や屋根裏収納のオプションで約200万円アップ、大工工事のオプションで90万円アップ、外構工事費用が90万円アップ、ローンに手数料で50万円アップの、合わせて430万円アップのところを、カーテン代や引っ越し代や、仮住まい費用を削って、なんとか300万円アップに抑えたという感じでしょうか。 • • • Kevin MacLeodのEternal Hopeは、creative commons「Attribution 4.0 International(CC BY 4.0)」でライセンス付与されています。 • ソース: https://incompetech.com/music/royalty... • アーティスト: https://incompetech.com/

#############################









New on site
Content Report
Youtor.org / YTube video Downloader © 2025

created by www.youtor.org