ローカル路線バス乗り継ぎの旅 第21弾にも登場!三重交通 新宮駅前~熊野市駅前・新町行き大又大久保区間便
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#三重交通 #紀南 #紀伊半島 • この動画は奈良交通が過去に走らせていた北山峡特急バスを乗り継いだ時の動画の一部です • この後、紀伊半島を北上しました • よかったらご覧下さい • • 北山峡特急バスルート 乗り継ぎの旅(新宮駅前~熊野市駅前~※七色~池原~湯... • 本日9月12日放送のローカル路線バス乗り継ぎの旅 第21弾 • 大阪の堺から潮岬経由で三重の鳥羽・国崎までの旅でした • ※2020年12月26日放送のローカル路線バス乗り継ぎの旅Z 第15弾にもこの路線の新宮行き(逆向き)が登場しましま • その中に4日目2本目の新宮駅発熊野市駅前経由大又大久保行きで、新宮から熊野市駅まで移動していました • その区間便である新町行きに2014年9月に乗車しており、車窓を収録していたので投稿します • もちろん、熊野市駅は途中にあるので、太川さんたちが乗車した区間はすっぽりこの動画に入っています • 放送内容では4日目だったということでかなり省かれていましたが、この新宮~熊野市の区間は太平洋沿いに美しい海を眺めながら走る区間です • 4日目の10時40分にようやく三重県に入ったという超難関の21弾 • 今までで一番大変だと何度も言っていたのが印象的な旅でしたねw • 蛭子さんが途中で後悔していた粉河→高野口方面から龍神に抜ければ良かったのに・・・と思いながらずっと見てましたw • • 因みに大又大久保行きは希少で、この動画の新町行きは割と本数が多い路線です • 新町は熊野市駅の少し先が終点です • 太川さんたちは尾鷲方面に向かいましたが、私はくろしお25号で新宮入りし、そこから七色方面から大和八木方面へ縦断したので、ローカル路線バス乗り継ぎの旅第21弾と被ったのはこの区間のみ • 他の区間は収録していないのでご了承を・・・ • 最後にこの路線で思ったこと • 途中に井田舞子という停留所があり、人名やん!!って思いました • 番組ではカットされていた区間をご堪能下さい!! • • 今回のマドンナは女優の高橋ひとみさんでした • Wikiより • ローカル路線バス乗り継ぎの旅(ローカルろせんバスのりつぎのたび)は、テレビ東京系列の『土曜スペシャル』で、2007年10月から放送されているレギュラー企画である • • 旅のルール3箇条 • シリーズを重ねるにしたがってルールがまとまってきたこともあり、第13弾からはオープニング(出発地)で「路線バスの旅のルール」とテロップで掲出されるほか、公式ホームページでは「路線バスの旅のルール3箇条」として以下のように示されている。 • 1.「3泊4日で指定の目的地にゴールすること。旅はすべてガチンコ。ルートだけでなく、撮影交渉も自分たちで行う。」 このルールはシリーズ開始当初から変わっていない。 • 2.「移動は原則としてローカル路線バスのみを使用。高速バス、タクシー、鉄道、飛行機、船、自転車、ヒッチハイクなど、他の交通機関の利用は禁止。」 タイトルの通り、移動には原則として路線バスを使用しなければならない。行程によっては乗り換えられるバス路線がなくなり、徒歩での移動を強いられることになる。悪天候や暑さ・寒さに耐えながら数時間歩かなければならないことも珍しくない。第4弾までは行き詰まった時やそもそもバス路線自体が存在しない場合 に限りタクシーも利用できたが、第5弾からは禁止となった。また、悪天候や道路状況の都合で徒歩移動が極端に危険な場合はこの限りではない。鉄道や飛行機・船といった他の公共交通機関の利用や、自転車の使用、ヒッチハイクは禁止である。なお高速バスも基本的には利用できないが、高速道路を使用しない区間は利用できる。また、コミュニティバスや空港連絡バス、鉄道代行バス、無料送迎バスは利用できる。一般路線バスで高速道路を通る場合 は以前は使用可能であったが第17弾現在では不可 になっている。この他、滞在する宿や利用した施設の厚意による「送迎」という形で車を利用することは許されている。 • 3.「目的地へ向かうルートは自分たちで決める。情報収集でインターネットを利用することは禁止。紙の地図や時刻表、案内所や地元の人からの情報のみ使用OK。」 情報収集は現地の人ないしは路線バスの運転手や営業所・案内所からのみ可能で、インターネット・携帯電話・スマートフォン・タブレットなどを利用した情報収集はできない(現地で質問した相手がインターネット等で調べることには制約はない)。
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