【DIY】扉の作り方と開き方の種類-Lifeなびチャンネル。
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Lifeなびチャンネルです。 • この動画では、棚などに付ける扉の作り方と開き方の種類についてご紹介しています。 • DIYで扉を自作で製作される場合などにご参考にしてください。 • 扉の作り方で一番簡単な方法は、集成材や無垢板などの板を、そのまま扉として使う方法です。 • この場合は、反りが生じやすくなりますので、裏側には反り止めを付けるようにします。 • • 幅の狭い板を並べて扉とする方法の場合は、裏側で板材や角材を使って固定します。 • 框組で作る方法は、少し複雑な作り方となりますが、これは四方を枠で組んで、中央部分に薄い板やガラスなどをはめ込む方法です。 • • 扉の開き方には幾つかの種類がありますので、収納するものや周囲の状況によって適切な方法を選んでください。 • ここでは、開き戸、引き戸、折り戸、フラップドア、スイングドア、フリッパードアの6種類をご紹介します。 • • 1、開き戸 • 開き戸は、最も一般的な扉の開け方で、両開きと片開きがあります。 • 2、引き戸(スライドドア) • 引き戸もよく使われる扉の開け方で、扉をスライドさせて開閉を行います。 • 3、折り戸(フォールディングドア) • 折戸は、扉を折りたたみながら左右に開閉します。 • • 4、スライディング折り戸 • スライディング折り戸は、扉が折りたたまれた状態のままで、左右に移動できる折り戸です。 • 5、フラップドア 上開き • フラップアップドアは、扉を上に開きます。 • 6、フラップドア 下開き • フラップダウンドアは、扉を下に開きます。 • 開いた扉がテーブルとして使えますので、ライティングデスクやキッチンの家電収納などに、よく使われています。 • フラップドアの場合は、蝶番とステーを併用します。 • • 7、スイングドア • スイングドアは、扉をスイングしながら上に開きます。 • また左右に開くやり方もあります。 • 上に開く場合は、スイングアップドアやリフトアップドアとも呼ばれています。 • 比較的大きな扉の場合に使われます。 • 身体が扉の近くにある場合や、狭い場所での使用に向いています。 • また開いた状態でも扉が邪魔にならないので、長い時間、開いた状態にする場合にも使われます。 • • 8、フリッパードア • フリッパードアは、開いた扉を枠の中に収納することが出来るものです。 • 収納の仕方によって、横に収納する垂直フリッパードアと上側に収納する水平フリッパードアがあります。 • フリッパードアも開いた扉が邪魔にならないので、開いた状態で使う時が多いばあいに便利です。 • リビングなどで、テレビやオーディオ機器などの収納に良いでしょう。 • 欠点としては、扉を収納する分、その他の収納スペースが小さくなる点です。 • • 詳しい内容はLifeなび(ブログ)をご覧ください。 • Lifeなび(ブログ) • https://kagu-diy.com/diy/mokkou/shelf • #DIY#扉#作り方#開き方
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