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【Windows11】なぜか実行できない方へ TPM20 Ryzen自作PC セキュアブート MBR2GPT
>> YOUR LINK HERE: ___ http://youtube.com/watch?v=BtJu36BSV7k
この動画では，比較的新しいWindowsデスクトップパソコン(Ryzen)にも関わらず，Windows11のアップデートができない方に向けた動画です．動画の流れとして，はじめに作業の概要→実際の操作画面→作業の全工程まとめで進めています．具体的な作業は，TPM2.0を有効にする．セキュアブ―トを有効にするために，MBRになっていたパーティションをMBR2GPT.exeを使用しGPTに切り替える，platform keyを有効にしました． • 困っている方の役に立てばと思います．もし役立ちましたら，いいね評価とチャンネル登録お願いします． • 適宜，概要欄のほうに最新情報なども載せていきますのでご確認ください． • 連絡(Windows11に関する更新情報)： • 1.動画の最後に今回の作業をまとめたページを作成しています．ご確認ください． • 2.セキュアブート設定は必須ではない可能性もあります．また、セキュアブート有効にする場合は、CSM無効、fast boot 有効になっている必要があります。古い周辺機器がある場合は、CSM有効、fast boot 無効、セキュアブート無効で設定するのが安全です。 • 3.現在，WhyNotWin11というフリーソフトでWindows11に対応できるかを確認できる模様です． • 4. Intel製CPUのPCを使用している方は，TPM2.0の設定方法が大きく異なる操作になると考えられます．Intelの場合，本動画のfTPMにあたる部分が，Intel Platform Trust Technology(IPTT)という名称になっている模様です． • 5. Intel 第6世代以前の方は11に更新できないという事例を伺っています．Ryzen第一世代や，Intel第7世代は新たにWindows11が動くグループに加わった模様です．今後も使用可能なCPUの種類に変更がある可能性がありますので，適宜概要欄のほうに更新いたします． • 6. 2:05で出てくるアプリですが，現在配信が停止している模様です．その代わりWindows11にアップデート可能かのチェックは，設定アプリのWindows Insider Previewというページでも確認が可能です． • 7. MBR2GPTを動かすには，パーテーションの分け方や、Windowsを使用開始し始めた時期などにいくつか条件や操作方法に差があるようです。これらのブログが参考になるかと思いますので紹介します． • https://kuriharapeoffice.blog.fc2.com... • https://impsbl.hatenablog.jp/entry/MB... • 回復パーティション作成について • https://17inch.blog.ss-blog.jp/2019-0... • https://decomo.info/wiki/pc/windows_c... • また，念のため、マイクロソフトのページも共有致します • https://docs.microsoft.com/ja-jp/wind... • • 作業環境： • 自作パソコン(デスクトップ) • CPU: Ryzen5 3600 • マザーボード：ASRock B450 Steel legend • 訂正： • 動画の途中で，セキュアブートのことをセキュアブーストと呼んでいる場合があります． • お願い： • 急ぎで作成したためミス等があるかと思いますので，ミスのほうはコメント欄のほうにご記入ください．また，この動画で取り扱った操作方法で作業を進め，重大なトラブルが発生した場合も当方は一切の責任を負いませんのでご了承ください． • 目次： • 0:23 この動画で扱うPCのスペック • 0:53 Windows11の最小スペック • 1:50 Windows11互換性確認ツール • 2:54 行った作業 (概要) • 3:28 TPM2.0 の動作確認 • 4:52 TPM2.0 の動作 デモ • 5:48 セキュアブートの概要 • 7:38 セキュアブート動作確認 • 10:32 まとめ
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