【テニスの基本】フォアハンドの打ち方【インパクト】
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テイクバックしてラケットダウンしたところからインパクトまで。 • スプリットステップ、テイクバック、ラケットダウン、ちょっと早めに前足に乗ります。 • 体重を移動しながら振ることでインパクトがぼやけるのを防ぐため、前足を支点にしておいてしっかり肩を入れておきます。 • そこから左の肩甲骨と右の肩甲骨の入れ替えを行います。 • 今度はグリップ先行になります。 • グリップ先行になってからもう一回ここで肘の折返しが起こってきますので、そこでラケットヘッドの加速が生まれてボールをトップスピンでビュンとラケットヘッドが持っていってくれる。 • テイクバックでラケットヘッドを後ろ向きにしてしまうとただ押すだけの動きにになってしまってラケットヘッドスピードが死んでしまいますので、右と左の肩甲骨を入れ替えたときにラケットヘッドがビュンと加速してくれるのでその力で、ラケットワークでボールを飛ばす。 • 上から下ろして前に乗ってグリップエンドを出していく。 • 左の肩甲骨を引いて右の肩甲骨を出す。 • インパクトの方にグリップを出していくことで力が抜けているとラケットヘッドがビュンと上がってきてくれます。 • そこでトップスピンを打つことが出来るようになります。 • グリップはインからアウトに向かって。 • 悪い例としては外側をまわってしまうパターンがあります。 • 前にボールを打ちたいと思ってこういう動きをしようとするとラケットが外側を回ってこういってしまうので逆に内側を内側を回してあげることでラケットヘッドがブンと回転してくれる。 • 楽にトップスピンがかかってくれますのでこれも練習してみてください。 • 指導:榊原太郎 • チャンネルの登録もよろしくおねがいします! • / tennisbiz • 宮澤盛男(モーリー) • twitterの登録はこちら! • / tennis_molly • お問い合わせ・連絡はこちらから! • Tennis Biz テニスビズ • http://wp.me/P6vtZU-c
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