真田丸 46話 砲弾 あらすじ
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真田丸 第46話 砲弾 • ⇒ http://kazshin.com/?p=4196 • 「真田丸 完結編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)」などを • 参考にさせて頂きました。 • 音楽素材:甘茶の音楽工房(Music Atelier Amacha) • • 真田丸 46話 砲弾 • 大阪冬の陣が始まり、大坂城は30万の徳川軍に包囲されます。 • 真田幸村(堺雅人)らは真田丸に • 立て籠もり、徳川軍を撃退しました。 • 徳川家康(内野聖陽)は「左衛門佐め、親子2代で手こずらせてくれるわ。鬨の声を上げさせよ」と本多正純(伊東孝明)に命じました。 • 豊臣秀頼(中川大志)は茶臼山の家康本陣に総攻めを仕掛けてはと言い出します。 • 幸村は「策とは、ただ戦に勝てばよいというものではございません」 • と諌めました。 • * • 鬨の声と太鼓の音が聞こえたので、 • 長宗我部盛親(阿南健治)とともに様子を調べました。 • 侍女の寸(大西礼芳)たちが心配するので • きり(長澤まさみ)は「大丈夫。怖がったら負けですよ」 • と励まします。 • 真田丸で、堀田作兵衛(藤本隆宏)は敵は攻めて来ないと報告しました。 • 幸村が「みんなを元気づけてやれ」と命じると • 塙団右衛門(小手伸也)は犬までで徳川軍をバカにし、 • 豊臣の兵たちは大笑いです(笑) • 幸村が報告すると • 茶々(竹内結子)大蔵卿局(峯村リエ)は安心します。 • 廊下を歩いてると、初(はいだしょうこ)が声をかけてきて • 「姉を救ってやってください」と頼んできました。 • * • 真田信之(大泉洋)平野長泰(近藤芳正)は • 兵糧を大坂方へ運ぼうとしていました。 • 稲(吉田羊)が立ちふさがり、 • 止めてきます。信之がそれでも行こうとすると、 • 出浦昌相(寺島進)が現れました! • 出浦は刀を信之の首筋に当てますが、 • 信之は刀をよけ「すまん」と出かけようとします。 • 出浦は信之に何かを投げました。 • 平野長泰は1人で大坂へ向かいます。 • 部屋に戻った信之は、ネバネバした網のようなものに • 絡みつかれて、動きません。スライムでしょうか?(笑) • 大阪城の真田幸村は、大助(浦上晟周)梅(大出菜々子) • 春(松岡茉優)と家族と団欒の時を過ごしましたね。
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