手軽にできるDTMへのEQDペダル活用法:CD HATA(Dachambo)
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アーティストとしてDachamboの一員、AbletonやLogicProの講師も務めるCD Hataが、音の可変幅の広さが人気の理由の一つでも有るEQDペダルをデスクトップミュージックとミックスさせます! • デジタル機器の進化と共に低価格で使いやすいインターフェイスが普及した事もあり、DTM(デスクトップミュージック)をやり始める方々が増えました。面倒な(と思われがちって意味です。勿論この部分もレコーディングの楽しみの一つですので)パッチケーブルや外部のラックに積まれた機器やエフェクターを必ずしも使う必要が無いので、手軽に音楽制作が可能にもなりましたし、その状況から様々な素晴らしい音楽やアーティストが登場したのも事実。特に近年さまざまなプラグインが登場し、音の加工が手軽にコンピューター上で可能になる部分が目立ちますが、楽器の演奏を通じてEQDペダルと出会った人達は特に分かると思いますが、”音”自体を生む部分。”生”の楽器を使う部分は今も昔も無く、一生廃れる事の無い部分だと信じています。そしてそれはエフェクトペダルも同じです! • 指先の感覚と同時に耳から入って来る音が想像力を刺激して、そこから指先がさらなる想像力を求めてグイグイと動く。この直感的な体の動きこそが真の音楽なのではないでしょうか?!そしてデジタル物のペダルも含め音の振り幅が広く、アナログ感覚を忘れていないペダルにこだわるEQDのペダルだからこそミックスダウンやポストプロダクションに使ってもらいたいんです! • CD Hataのビートに載せるアナログな歪みは、どんな謳い文句のプラグインの歪みにも負けてません。ビートにさらなる鼓動や息吹が加わります。空間系やフィルターも同じく、プラグインのアルゴリズムでは再生できない音楽的な部分を持ち合わせており、マウスでプラグインを操作するのとは違う、ポストプロダクションだから可能なじっくりと”指先で音を感じる”作業が楽しくなるのです。 • 最後には銀座をぶらぶらしていた憲太郎さんが捕まってしまいます笑。二人の息の合ったペダルジャムセッションをお楽しみください! • CD Hataさんの活動状況はこちらから:https://cdhata.wixsite.com/cdhata • 機材協力:Steinberg, Voodoo Lab, Yamaha Music Japan • 撮影協力:ヤマハ銀座スタジオ • 撮影:MINORxU • ディレクター:Shu Suetake • エディット:Dave Whited • Visit our site: http://www.earthquakerdevices.jp • Add us on facebook: / earthquakerdevicesjp • Follow us on Twitter: / earthquakerjp • Follow us on Instagram: / earthquakerjp
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