ヘーゲル「歴史哲学講義上」この本の最大の特徴は?「進歩主義」とは?
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参照 • 『歴史哲学講義(上)』ヘーゲル著 • 長谷川宏訳 岩波文庫 • <Amazonで購入する> • https://amzn.to/36fwJcp • ━━━━━━━━━━━━━━━━ • 今回は、ヘーゲルの「歴史哲学講義(上)」を読みました。 • ヘーゲルの名前は知っているという人もいるかと思います。 • ヘーゲルは1770-1831年の時代に生きたドイツの哲学者です。 • 1838年の死後に刊行された、ヘーゲルのこの本は今でも読まれています。 • 200年近く前に書かれた本が今もなお読まれ続ける理由はどこにあるのでしょうか? • 今回は、 • ヘーゲルの今でも読まれている、この350ページ以上の難解な古典を、ザックリわかりやすく、その要点と本質を8分で解説しています。 • ━━━━━━━━━━━━━━━━ • • 動画ご視聴ありがとうございます! • 今後も古典を軸とした読書についての発信をしていきますので、 • チャンネル登録宜しくお願い致します。 • 登録はこちらから↓↓↓ • https://bit.ly/2SrVjkE • • ━━━━━━━━━━━━━━━━ • • Facebook▶︎ • / yoeru.miki • 「知」をテーマに発信しています。 • Facebook 誉恵留塾 • / yoerujyuku • オンラインにて毎週読書会を定期開催しています。 • http://book.yoeru.com • • ━━━このチャンネルについて━━━ • 国・時代を問わず、 • 既に価値の定まった古典を縦横無尽に • 取り扱って配信しています。 • ここでいう古典とは、 • 古い時代に書かれ、長い年月にわたる鑑賞を経て、現在もなお高い評価を受けている書物のことを指します。 • 例えば、 • 「古事記」「ソクラテスの弁明」「史記」「聖書」「イリアス」「論語」「資本論」「種の起源」「戦争と平和」「社会契約論」「代表的日本人」等々。 • また、 • 人類史においての偉人・賢人・哲人、つまり卓越した人物にもフォーカスして取り上げます。 • そして、古典に散りばめられている人生を生きるうえでの、人類の知恵、その本質の核を抽出してお届けしていきます。 • 時代を超えて残ってきた古典には、すぐには役立たなくとも、人生という長期的な視野で見れば、生きる糧となりうるような、普遍的な学びが得られます。 • 読書を通じて • 知る歓び、楽しさ。 • そして、その古典自体が放つ凄味と面白味を、少しでも感じてもらえると幸いです。 • • ━━━━━━━━━━━━━━━━ • 三木 誉恵留(Miki Yoeru) • 兵庫県姫路市生まれ。 • 家の2階壁面の片側が天井まで全て本棚という環境で育つ。様々な種類の図鑑や児童絵本等に囲まれて過ごす。 • 20歳の時から成功哲学、自己啓発、ビジネス書を中心に読み始める。 • 25歳の時に出口治明氏との出逢いをきっかけに古典を読み始める。 • 毎日6時間以上の読書をする読書好き。 • 誉恵留塾塾長 • 夢を叶える読書会主宰
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