濱口梧陵と「世界津波の日」はじまりは稲むらの火 津波災害が繰り返される現在、世界で初めて奇跡の復興を遂げた町【和歌山県広川町】
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「世界津波の日」~はじまりは「稲むらの火」~ • 「稲むらの火」とは、1854年11月5日、広村(現 和歌山県広川町)が安政南海地震による津波に襲われた際、一人の英雄_濱口梧陵(※濱口儀兵衛_ヤマサ醤油の第七代目当主)が稲わらに火をつけ、大津波から村人の命を救った実話です。梧陵はその後も財産をなげうっ¬て、村の百年後のためにと大きな波よけ堤防を築きました。 • 「稲むらの火」の物語は日本の小学校の教科書にも載ったばかりか、今や「世界津波の日」の由来にもなり世界中にもひろまっています。 • *2015年に国連が11月5日を「世界津波の日」と定めました。 • 和歌山県広川町では、その英雄梧陵の功績と地震津波への心構えを後世に伝えていくため¬に、津浪祭りを毎年開催して堤防を守り伝えてきました。近年では「稲むらの火の館」を¬建設、最新の展示で津波防災を伝えながら新たに「稲むらの火祭り」なども開催して多く¬の方々をお迎えしています。 • • 稲むらの火 公式FBページ(和歌山県広川町) • https://www.fb.com/164585933916178/
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