プログラムの基本構造とは?|プログラムの基本構造とは何か、順次実行、条件分岐、繰り返しなどについて3分でわかりやすく解説
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▼目次 • 1.プログラム 3つの基本構造とは? • 2.順次実行 • 3.条件分岐 • 4.繰り返し • ▼文字書き起こし • プログラムでは、インターネットのサービスや人工知能、スマホアプリ、ゲームなどいろいろなものを作ることができます。 • そう聞くと、プログラムでは複雑なことをしているイメージをもつかもしれません。 • でも、プログラムの動きはシンプルです。 • 動きは3つだけです。 • 「順次進行」「条件分岐」「繰り返し」です。 • この3つの動きのことをまとめて、プログラムの基本構造と言ったり、制御構造、制御フローと言ったりします。 • この3つの基本構造を使えば、複雑なプログラムを作ることができます。 • そして、この3つは、どのプログラミング言語にもあります。 • 順に説明していきます。 • まずは、「順次進行」です。 • 順次進行とは、プログラムが書かれている上から順に処理をしていくというプログラムの構造です。 • プログラムの最も基本的な動きになります。 • プログラムのソースコードの記述が、上から順に、処理A、処理B、処理Cと記述されていたら、処理も上から順に、処理A、処理B、処理Cと処理されていきます。 • 例えば、ソースコードが「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」とパソコンの画面上に表示させるプログラムだったとします。 • プログラムを実行すると、上から順に、「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」と表示されます。 • 次に、「条件分岐」です。 • 条件分岐とは、特定の条件のときはAという処理、そうじゃないときはBという処理をするプログラム構造です。 • 例えば、あるデータの値が20以上なら「おとな」と画面上に表示させて、20未満なら「こども」と表示させるといった処理ができます。 • 繰り返しとは、決まった回数や条件を満たすまで同じ処理を繰り返すプログラム構造です。 • 繰り返しは、反復処理といったりもします。 • 例えば、「こども」という文字を繰り返し20回表示させたい場合などに使います。 • 他にも、あるデータに1ずつ足していき、そのデータが20未満であれば「こども」を表示させる。20以上になったら、繰り返し処理を終わらせるということでできます。 • ▼文字書き起こしブログ • https://kino-code.com/ • ▼自己紹介 • 現在:フリーランス(マーケティング関連の人工知能開発、データ分析や業務自動化など) • 前職:リクルート、ファッションECなど • ▼Twitter • / likes • ▼Facebook • / %e3%82%ad%e3%83%8e%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83... • ▼BGM • 著作権フリー 表記不要BGMを使用 • ▼タグ • #プログラムの基本構造 #プログラムの制御構造 #制御構造
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