【大学有機化学】酸性度を高い順に並べる問題を完全攻略!pKaに影響を与える電気陰性度や芳香族性、誘起効果
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いろいろな要素があってややこしい酸性度(pKa)を高い順に並べる問題について11分半で • ・結合の強さ、電気陰性度、軌道、共役、誘起効果が酸性度に与える影響を理解できる • ・芳香族性と酸性度の関係がわかる • ・実際の問題が解けるように • なりましょう! • お役に立てましたら、ぜひ高評価とチャンネル登録よろしくお願いします☆ • ★投げ銭ができるメンバーシップを始めました!このチャンネルのページからぜひ登録お願いします! / @morop_ • 補足・訂正 • (1) 1:30あたり。Fは電気陰性度が一番 高い です。言い間違えています。 • もろぴー • 職業:大学教員 • 専門:有機化学 • twitter: / morop_ • blog: 有機化学論文研究所 (https://moro-chemistry.org/) • • 私の関連動画 • (1) 【大学有機化学】速度論的支配と熱力学的支配:活性化エネルギーが反応の生成物を変える!!( • 【大学有機化学】速度論的支配と熱力学的支配:活性化エネルギーが反応の生成物... ) • (2) 【大学有機化学】マルコフニコフ則とは?わかりやすく解説!アルケンの付加反応の選択性はカルボカチオンの安定性で決まる! ( • 【大学有機化学】マルコフニコフ則とは?わかりやすく解説!アルケンの付加反応... ) • (3) 【大学有機化学】芳香族性・反芳香族性・非芳香族性の分類を8分で完全攻略!! ( • 【大学有機化学】芳香族性・反芳香族性・非芳香族性の分類を8分で完全攻略!! ) • (4) 【大学有機化学】SN1反応の基本!カルボカチオンの安定性を支配する超共役・π共役・ヘテロアトムの安定化を学ぼう! ( • 【大学有機化学】SN1反応の基本!カルボカチオンの安定性を支配する超共役・... ) • (5) 【大学有機化学】窒素化合物の塩基性:構造がプロトン化体のpKaを変化させる。[軌道・芳香族性] ( • 【大学有機化学】窒素化合物の塩基性:構造がプロトン化体のpKaを変化させる... ) • (6) 【大学有機化学】HSAB則:酸塩基反応には相性がある!【硬い・柔らかい】( • 【大学有機化学】HSAB則:酸塩基反応には相性がある!【硬い・軟らかい】 )
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