松本YAO善行demonstrationRingo Oiwake20240309武蔵小山パルム
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終演後のリラックスシーンです。 • 《撮影、編集:Kei》 • • #yaobalafon • #minimalgroovemusic • #trancemusic #worldmusicians #minimalmusic #psychedelictrance #instrumental #yaobalafon #松本YAO #松本YAO善行 #matsumotoyaoyoshiyuki #balafon #ひょうたん #バラフォン #パーカッション #パーカッション奏者 #民族楽器 #民族音楽 #ダンスミュージック #Dachambo #rumblefish #RingoOiwake • https://ultravybe.lnk.to/rumblefish • https://sadayoshisukegawa.net/ • / @liquidlabosukechannel • ===== • 2024.03.09 sat • YAO “Rumble Fish” Release Party In Musashikoyama • @武蔵小山商店街パルムアーケード・スペース プラチナ • Live • 松本YAO善行 • Liquid Lighting • Sadayoshi Sukegawa(OVERHEADS) • Live Paint • “Chiquita”Futoshi Kuwashima • VJ • SHOJI KISAKA • ===== • 松本“YAO”善行 • 初ソロアルバム「Rumble Fish」 • 2024.02.21. CD/DIGITAL 発売 • Tracklist • 1, The beginning of the beginning • 2, Vermilion • 3, Toy box#1 • 4, Minato Odori(ver.1) • 5, Rumble Fish • 6, Toy box#2 • 7, Next • 8, Toy box(iron balafon,ver,1) • ☆CDネット販売、デジタル配信一覧はこちらhttps://ultravybe.lnk.to/rumblefish • Dachamboのドラマー、パーカッショニストとして23年間活動した松本“YAO”善行がソロ・アルバムをリリース! • コロナ渦によるステイホーム期間、ライブ活動休止を余儀なくされたことにより、外に出られず人との関わりが持てないなら、今まで人に任せていたレコーディング作業を全て一人でチャレンジしてみようと思い立ち、作曲からアレンジ、マイキング、録音まで、時間が許す限り丁寧に仕上げました。 • この作品では、アフリカの民族楽器「バラフォン(瓢箪を共鳴器とした木製の音板をもつ鍵盤打楽器)」を用いています。バラフォンは既製品ではなく、トラディショナルな形をベースに独自のアレンジを加え自ら製作したものです。 • 自身のライフワークであるバラフォン、そして、木製バラフォンを鉄製に変造したオリジナル楽器のふたつをメインにメロディーを奏で、ルーパー、エレキドラムなどを駆使し、打楽器のみで楽曲を展開、ダンスミュージック/ミニマルミュージックを一人で体現したものとなります。 • 民族楽器(古)と最新のデジタル機器(新)の融合を、既存の概念や誤解を恐れずに、新たな可能性の追求に挑んだ意欲作です。 • -------------------------------------------------- • [プロフィール] • ドラマー、打楽器奏者。3歳で和太鼓、14歳でドラムセットを叩き始める。27歳でセネガル、ガンビア、マリ、ブルキナファソ、ガーナへ渡航。約1年の西アフリカの音楽武者修行の旅で、バラフォン・ジャンベ・ゴメ・ペンペンソワ・カリンバ・サバールなどの打楽器に出会う。 • 帰国後、ジャンルに囚われない様々な音楽活動を経て、1999年後半よりサイケデリック・ジャムバンドDachamboでドラム&パーカッショニストとして活動。 • また自作の民族楽器を中心としたトライバルジャムユニットEarth Consciousやその他海外のアーティスト、DJのサポートに参加し、アメリカ、オーストラリア、台湾、韓国、シンガポールなどの多様な音楽シーンで活躍。 • Dachamboではフジロック、サマソニ、ライジングサン、R.O.R、Sunset Live、オーストラリアのEXODUS FESTIVAL、Woodford Folk Festival、アメリカのOREGON ECLIPS、Burning Man等に出演。またバンド自主運営の野外フェス“HERBESTA”を1万人規模の無料フェスとして開催し大成功を収めた。 • 2023年5月、約23年在籍したDachamboを脱退しソロ活動を再始動。 • 演奏者としての活動以外にも、楽器そのものの考案・製作・修復などを行い、音楽のジャンルやバンド形態というカテゴライズを超えたプレイスタイルでGROOVEを常に探求し続けている、まさに生粋の打楽器職人である。 • / yaobalafon
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